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台湾で財布やスマホを盗まれたら|オンライン報案だけでは終わりません 🆘 海外トラブルが不安? 盗難・急病・パスポート紛失・詐欺…その場で頼れるトラベルAIレスキュー 詳しく見る →

**2026年9月3日に、各機関の公式ページを確認して書いています。**受付時間や連絡先は変わることがあるので、出発前に公式でご確認ください。

台湾は日本人にとって治安の良い旅行先として知られていますが、夜市や観光地の雑踏では、財布やスマートフォンの置き引き・スリが他の観光地と同じように起こり得ます。もし台湾で貴重品を盗まれてしまっても、心配しすぎる必要はありません。台湾の警察(内政部警政署)には、外国人観光客でも使える届出の仕組みがきちんと整っています。ただし一つだけ、先に知っておくと二度手間を防げる点があります。スマホで見つけたオンライン通報は、下書きにしかならないということです。

オンライン報案を送っても、派出所での手続きが別途必要です

台北市政府警察局の「網路報案」ページを見ると、刑事事件(窃盗・恐喝・詐欺など)や遺失案件はオンラインから通報できると案内されています。ただし同じページには、送信後も「派出所で調書作成が必要」と明記されています。つまりオンライン通報は、事前に状況を整理して警察へ伝えるための下書きであり、これだけで手続きが完結するわけではありません。回答までの目安も5日程度とされており、旅行中に急いで証明書が欲しい場合には向いていません。

結論として、盗難に気づいたらオンラインを探す時間を使うよりも、そのまま最寄りの派出所(交番)へ直接向かうのが一番早い方法です。緊急時、または急を要する被害は110番で通報できます。

派出所で受け取るのは「受理案件證明單」です

派出所で被害内容を伝えると、警察官が調書を作成し、「受(處)理案件證明單」(通称:三聯単)という書類を発行してくれます。内政部警政署の公式FAQによると、この証明書番号を使えば、警政署のウェブサイトの「受理案件查詢」から後日オンラインで処理状況を確認することもできます。

この証明書は、帰国後に海外旅行保険の携行品損害を請求する際の必要書類になることが一般的です。窓口で受け取ったら、原本を保険会社への提出用に、写真やコピーを自分の控えとして、それぞれ別に保管しておくと安心です。もし言葉に不安があれば、台北・台中・高雄の主要都市には外国人向けの「外事服務站」も設置されています(台北市の窓口は02-2556-6007、平日8:30〜17:30)。夜間・休日で最寄りの外事服務站が開いていない場合も、通常の派出所であれば24時間対応で被害届を受け付けてもらえます。

パスポートも一緒に盗まれていたら、窓口が変わります

財布やスマホと違い、パスポートの紛失・盗難証明を発行するのは警察ではなく内政部移民署です。この場合は、盗難の届出を派出所で済ませたあと、移民署の窓口で改めて「護照遺失紀錄証明」を取得し、日本台湾交流協会の台北・高雄事務所で渡航書や旅券の再発給を申請する流れになります。この手続きの詳しい順番は、編集部の別記事でも整理しています。

トラベルAIレスキューがこの場面でできること

トラベルAIレスキューは、台湾の警察・救急と日本台湾交流協会台北事務所の連絡先を、すぐに電話できる形でアプリ内に用意しています。また「財布を盗まれました」「スマホを盗まれました」といった内容を現地語のカードで表示できるので、派出所の窓口で見せるだけで即座に状況を伝えられます。そして何より、AIが被害届の下書きや保険会社への連絡サマリーをその場で作成。パスポート番号やカード番号を端末内に保存しておけば、盗まれた本人のスマホが手元になくても、別の端末で取り出して確認できます。SIMがつながらないときのオフライン診断も備えています。有人での対応や海外旅行保険とは違いますが、24時間いつでもあなたのトラブルに寄り添います。「あなたが公的窓口へ正しく、早くたどり着くための橋渡し」をお手伝いします。(手続きは台湾の警察・日本台湾交流協会の窓口で行ってください)

参照した情報源

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